アパートの鍵、実家に置き忘れた件

これは、10年以上前の話になるのですが。 当時、私は転勤先でアパートを借り、一人暮らしをしていました。 実家からアパートまでの距離は、おおよそ200キロあったので、実家に帰るのは盆や正月といった大きな連休があったときくらいでした。 その日も、実家からアパートまで車で走って夕方頃、帰宅したのですが、 アパートのドアを開けようとした時点で気付きました。実家に鍵を置き忘れてしまったことに。 当時の自分は、一人でアパートを借りて住むこと自体、初めたばかりでしたので、軽くパニック状態になっていたことを覚えています。 それから一度、車に戻り、実家に鍵を取りに行く為、「また往復で400キロの道のりを走らなければな」とか、「それ以前に往復して帰って来たとしても寝る時間あるかな?明日、仕事なのに」とかいろいろと悩んでいました。 そんなことで暫く悩み続けて、また車から降りて鍵も無いのにアパートに戻ろうとしたところで、ようやく気付きました。 アパートを借りた不動産屋に行けばいいと。 幸い不動産屋はアパートの近くにあったのですぐに行き、鍵を実家に置き忘れた事を告げたらスペアキーを借して下さいました。 あの時は、本当に胸をなでおろす気分でした。 私は今、実家で暮らしているのですが。 あれ以来、鍵という鍵は全て一つのキーホルダー繋げてておくか、同じ入れ物にまとめておくように心掛けています。 スペアキーも数種類ありますが、 しまった場所を忘れぬよう、全て同じ場所にまとめています。

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