若さゆえの鍵への適当さ

若さゆえの鍵への適当さ

20代前半の頃のまだシングルで単身向けのアパート部屋でお勤めしながら一人暮らしをしていたときの話です。私は、その当時自宅アパートの扱いに、今となればなんでどうしてと自分を攻めたくなるくらい重きを置いていませんでした。家を出るときはしっかりと鍵はかけますが、その鍵の保管は随分適当で、外出時に持参するカバンのどこでも良いのでホイっと入れておくズボラ振りでした。どれでも数年間は鍵の問題は何も起きませんでした。ですがある時、保管場所が悪かったのでしょう。外出先で気づかぬ間に鍵を落として気づかなまアパートへ戻り、戻ってへ部屋の鍵を開けようとしたその時に”無い!”と焦りました。当時は携帯電話なる物なしだったので、とりあえずは最寄りに公衆電話を探し、鍵を開けてくれる業者さんを探すことにしました。公衆電話には電話帳が備えられていたので、そこから業者さんを探し選んで電話、やがて業者さんにて鍵を開けていただき家の中に無事はいることができました。確か代金は1万円ほどだった記憶があります。今も一万円は大きなお金ですが、当時は一人暮らしの女子としては大金で、しかも解錠という1つのアクションに支払うと考えるとなんだかなあという思いでした。そしてそこから私は、鍵の保管はしっかりとしなくてはいけない言う気持ちをしっかり持つようになりました。今から30年ほども前の話ですが、今もなおあの当時のショックはいい意味で尾を引いています。日頃鍵の保管や管理は念押しの日々です。少々神経質との自覚もあり、自分でも疲れるところもありますが、鍵は大切なので、そんな自分でも良しとしています。

鍵トラブル 下関

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